2017年07月10日

人格統合

2017年7月10日

7月1日(土)

ある出来事があり、人格が統合されました。
人格T君は、『助けてくれる人格』だったことの確信を持つことができました。
そして彼が統合のことを教えてくれました。

詳細を公表することは夫が望んでおらず、またT君も、きっと望まないだろうと考えられるのでふせておきます。

T君も、もういません。
今は夫本人のみになりました。


これだけでは、当事者の方にとって、何の参考にもならないので、夫に「人格が統合されたということになっているが、これをしていて良かったと思うということはある?」と聞いてみました。

その答えは、「自分を強く思うこと」だそうです。

「自分の人生を楽しむんだと強く思うこと。他のやつ(人格)に渡してたまるもんかと思うこと」

ということでした。


そばに居た私に言えることは、自分の心に素直になること、思ったことを素直に表現すること。

遠慮せず、我儘すぎるかな?と思っても勇気を出して話してみること。

そして、周りの人間はそれを受け止めてあげること。だと思います。

当事者の方が実践できることとしては、信頼できる誰かを相手に、少しずつ自分を表現して行ってほしいということです。

きっと、「あれ?案外大丈夫だぞ」と感じるかと思います。(実際夫がそう言っていたので確かだと思います。)

解離の方は、自分を押し込めて生きてきた部分があり、本当の自分の気持ちが分からなくなっているのでは?と思います。

他人の顔色に合わせて自分を変えるのではなく、自分と他人は違うんだ、違って当然なんだということを分かってもらいたいです。

本来のあなたでいてほしい。
あなたの心を話してほしい。
あなたに幸せになってほしい。

あなたを愛してくれている人はそう思っていますよ。

育ってきた環境が悪かったから、他人に心を許せないのも分かります。

私は解離ではないですがいじめられたり、省けにされたり、陰口を言われたりしてきました。

子供の頃からずっと希死念慮や劣等感や自己肯定感の無さも感じて生きています。

だから、繊細な心が分かります。

私もとても繊細です。

だから、自分を受け止めてくれる人を見つけたら、ほんの少しずつでいいから、思い切ってその心を見せてみてほしいと思います。

補足
戦場にいる場合は、肉体的に離脱することが先決です。
プライベートが守られた空間で、戦闘態勢を解除しても良いと思えるようになることが先です。
posted by 四つ葉ありんす at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年7月 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック