2020年01月03日

おわり

2020年1月3日

昨日書いたもので、ある出来事は以上になります。

これ以降、夫の他人格が出てくることはなくなりました。

それから半年以上になり、解離性同一性障害がこのまま良くなったと言えるようになってほしいと、そうでなければ困ると思っています。

私が思うに、本人が本当に治したいと思っているかどうか、治さなければならないと思っているかどうかが重要なんだと思います。

そして、自分自身と向き合う覚悟があるかどうか。

どうにかしようとする努力も大事なことだったと思います。

ただ、以前にも書きましたように、目に見えるものではないので、いつどんな形で戻ってくるのだろうという不安はいつも頭の片隅にあります。

ここ半年に起きた事で思ったことは、ストレスには弱いということです。

鬱はまだ、度々顔をのぞかせます。

仕事は長続きしません。

他人格への交代はないものの、体に異変として出てきます。

痛み、痺れ、なかなか怪我が治らない。

こういった症状が出ます。

精神的なものだと断定できない様な状態、状況で現れてきます。

もちろん、疲れ、過労、怪我といった、肉体的なストレスにも弱いままです。

このまま解離性同一性障害が終息したとしても、まだ油断は禁物ということなのです。

一般的な、1日8時間仕事をして、家事をして、寝て、起きて、時には遊ぶ。

この、ごく当たり前だと思われる生活を期待することは、まだ早いということがこの半年で分かりました。

しかし、解離性障害と診断されて13年。

ここまで来るのに13年もかかったのですから、一日にして全てが健常になるということはないと思うことが当然なのかも知れません。

私ももう36才。

子供を産むには時間が切迫しています。

本来であれば夫が安定した職に就いており、今後も働き続けられると思われる状況で妊娠出産育児をしたいところです。

そして、せめて出産前後の数年だけでも夫が働いていることを目指していたことも事実です。

妊娠中にどういった体調になるかも分かりませんし、出産でも何が起きるか分かりません。

育児も子供だって色々でしょうから、生まれてみなければどうなるのか分からない、未知数の部分だと思うのです。

だからこそ、男性には安定した収入があることが、結婚の必須条件であることが大部分の女性が求めることだと思うのです。

(もちろん、そうでない女性も存在するかとは思いますが、出産可能年齢又は出産希望の女性が結婚する場合は、基本的には男性が働いていることを重要視することが一般的であることは、今も昔も変わっていないと思います。)

しかし、わが家ではそれが叶わないかも知れません。

いつか、そうなれる日が来るかも知れませんが、それまで待っていては、妊娠できない年齢になっていることでしょう。

わが家では、幸い夫が年金を頂けているので、私の仕事と年金を頼りに、夫が継続して働けなくても、年齢という壁が迫っている以上、そういったことにも取り組んでいかなければなりません。

まだまだ、私たちの戦いは続いていくことになるでしょう。

しかし、他人格が出なくなったという奇跡を得ることができ、以前よりは人生に希望を持つことができるようになりました。

私の精神的負担も減り、解離性同一性障害でなければ、夫が働けなくても私が頑張れば何とかなるのではないか?と思うこともできるようになりました。

これからも、精一杯生きていこうと思います。

以上でこのブログを終了したいと思います。

これまで読んでいただいた方、あなた方の閲覧数が私の励みでした。

ありがとうございました。






posted by 四つ葉ありんす at 20:55| Comment(0) | おわり | 更新情報をチェックする